あー

大変遅ればせながら
私もiphone(アイフォン)5用の
折りたたみ式キーボードを購入致しました。

私の場合、普段の移動は車なので
常にノートパソコンを携帯しており
わざわざiphone(アイフォン)を使うよりも
ノートパソコンを使った方が、遥かに効率がいいのですが…

一つには
iphone(アイフォン)を使いたい。
(どっちかつーと)

もう一つには
愛機のノートパソコンが寄る年波に勝てず
バッテリーが逝ってしまい起動に時間がかかる。
(スタンバイで終了してもバッテリーが持たない)

同様に
ノートパソコン使用時に付属のバッテリーでは不可能となり
車の電源を使用しなければならず、長時間の使用が難しい。

と言った状況であり
他のAndroidスマフォに比べれば
電池の持ちは良くないかもしれないが
自前のノートパソコンよりは
遥かに電池の持ちも良く
起動ももちろん激速で
もし、電池が少なくなっても
すぐにフル充電が可能(1時間もあればかなり充電できる)
であるiphone(アイフォン)を仕事用に使えないか?と
模索している昨今であった。

そこで
手始めに
折りたたみ式キーボードを購入しました…

tom


なんせ
キーボードが無いことには
このスマフォってやつは何もできません。
(小さな画面で画像を見る位)

あなたは
iphone(アイフォン)用キーボードを持っていますか?

私は2~3千円もあれば
多種多様なiphone(アイフォン)用キーボードが
どこでも手軽に手に入ると勝手に思い込んでいたのだが
実際はそうではありませんでした。

以下は私が実際に
iphone(アイフォン)5用キーボードを
購入に至るまでの道のりを克明に記述しました…
お時間があれば、お付き合い下さい。





私は大阪在住で
南大阪をウロウロしていますので
取り敢えず、どんなキーボードにしようかな?と
軽い気持ちで日本橋(でんでんタウン)行ってみると

「iphone(アイフォン)に合うキーボードはありません。」
と、言う返事 ↑ソフマップの店員です。

( ゚д゚)えっ iPhone5に合うキーボード無いの?

正に晴天の霹靂です!
どれを選ぼうかな?と軽い気持ちでいた私は
思い切り脳天をぶちまかされた衝撃に呆然としました。

合うキーボードなんか…無い…

その店員は何やら
iPhoneは特殊な仕様であり
他との接続を拒むが故に
対応する外付けキーボードは無い…
と言った内容の話を手短にしかし力強く
私に告げたのでした。


ソフマップを後にすると
フラフラとなんとなく斜め向かいにあるとある店舗へ
それとなく入ってみました。

レアモノショップ


時刻は午前11時、平日なので
その店舗は開店の準備で忙しそうでした。



「あのーiPhone5に合うキーボードってあります?」


先ほどの件で
かなりダメージを受けた私は恐る恐る切り出しました。

すると

「iPhone? ちょっと待ってもらえますか?」

忙しいところに変なオッサンやなーってなノリで
軽くあしらわれてしまい、私は為す術もなく
その場に立ち尽くしていました…

5分程すると
「こちらへどうぞ」と言われ、店に入ると

「これがiPhoneに対応しているキーボードです。」と
明らかに外国製(中国)と思われるキーボードを
見せてくれました。価格はぴったり2000円也。

「ふーん」

そのキーボードはBluetoothで接続するタイプで
価格も私の希望範囲内であり問題無かったのですが
残念なことに折りたたみ式ではありませんでした。

「折りたたみ式のものはありますか?」

その店員に尋ねると

「現在は折りたたみ式のiPhone対応のキーボードは
ありませんねー」
「量販店にならもしかしたら若干あるかもしれませんが」

という返事でした。

「量販店か…」

私はその店を後にすると
一番近いと思われる量販店 ヤマダ電機へ行って見ることにした。

本来は
ヨドバシカメラに行くべきだったと後から思うハメになるのだが
ともかく、そこからはヤマダ電機の方が近く
さらに品揃えの豊富さでは他を圧倒するのを私は知っていたからなのだ。



あなたは大阪 なんばのヤマダ電機を知っていますか?
ヤマダ電機




私は仕事でよく利用するのだが
(1時間100円の駐車場を…)

ヤマダ電機の1階のフロアには掃除機売り場があり
見本の掃除機がズラ~と並んでいるのだが
その数の多さは常識を逸脱していると思われる程で
広いフロアに所狭しとありとあらゆる掃除機が整然と展示されている。
(もちろんっ ルンバもあります)

ヤマダ電機 掃除機売り場


一番安いものでも8,000円はして
とても私のような貧乏人にはどれほど種類が多くても
購入すること自体が不可能なのだが
ともかく、その掃除機群を見ていると不思議と
2万円位する掃除機がお手頃に思えてくるから
世の中分からない。

誰もが
8,000円の掃除機など
恥ずかしくて
「これ下さい…」とは
とても言えない心理状態に陥ってしまう。

がしかし
品揃えの豊富さでは他を圧倒していることには
間違いなく、今回のiPhoneのキーボードも
先の店員の
「量販店には、あるかも?」と言う
呪文のような呟きと
掃除機群の記憶が脳裏に浮かび
すぐさま駆けつけてしまったのだ。

時間も無いので
このような大型店では店員に聞くに限る。

「すいません、iPhoneの…」

と言いかけて実は
関係の無い客に私は声をかけてしまい
ここでも暗雲の立ち込める空気を
感じざるを得なかった。

結局
1階フロアの中心にある案内所にいる
若い店員に同じ質問をすると
その研修中とも思われる男は


「iPhone… キーボード…」

と、とってつけたような笑顔が
にわかに曇り、今度は
ひきつったような顔をしながら

「に、2階にiPhoneのフロアがありますので…」

と言う。つまり、

私は分からないから上で聞いてくれ

と言うことなのだった。

2階に上がると
凄まじいほどの量のiPhoneグッズが広いフロアの半分近くを占めているのだが
そのほとんどが
iPhone5用のカバーなのだった…

「これが、全て カバー…」

世の中にはiPhone5につけるカバーにこだわる人が
よほど多いらしい…

そこには1つ1000円以上するカバーが
何百種類と陳列されていた。

ちなみに私も買ってすぐカバーをつけたが
(傷、衝撃防止の為)
値段は105円 コンビニで購入した。
よく見てみたが、パッケージが豪華なこと以外
私の105円のケースと中身は大差はないように感じた。


5分ほどそのフロアをさまようと
奥になにやら怪しげなVIPルームのようなところがあり

そこが

iPhone純正部品のコーナーだった…

これ見よがしにガラスの陳列ケースなどに
わざわざ鍵をかけて展示してあり
その様はまるでかつて大阪高島屋にやってきた
ツタンカーメンのファラオの像にも似ているのであるが
もう40年も前のことで、もやは誰も覚えていないのが
もっけの幸いとばかりに恭しく鎮座ましましている…

その様はまるで

俺は別格!


という無言の圧力を十分に周囲に解き放っていた…

なにしろ
ワケの分からないコネクターのような
ごく小さな部品でさえ、ケースに鎮座して
アップルのマークがついているというだけで
ン千円もして、その額たるや
中国山間部で過酷な労働に従事している農民の
平均月収を遥かに上回ってしまうのだった…

これは
恐ろしい所に来てしまったな…と
踵を返そうとした時に、ふと私の目に
何か見覚えのある商品が飛び込んできた。


( ゚д゚) Bluetooth対応 iPhone5用キーボード


それは…

先の5分店先で待たされた
まさにあの店で見せられた
2000円のキーボードとパッケージも商品も
クリソツだったのである…

ぶ、ブルータスっ おまえもか…


現在では世界中で生産される商品のほとんどが
中国製と言っても過言では無いくらい
メイド・イン・チャイナが浸透しているが
アップルの商品も例外なくメインドンチャイナである。

そして
このチャイナという国は一筋縄ではいかないのは
皆周知の事実である。

何しろ中国という国は、なんでもありなのである。
かなり乱暴な言い方かもしれないが
そういうことだ…

例えば
NIKEの靴の製造を委託されたメーカーがあったとしよう。
もちろん、中国国内のメーカーである。
材料、型、生産工程等の打ち合わせの上製造される。
そして
出来上がった靴は全世界へ運ばれて
NIKEブランドで販売されている。

ところが
このNIKEというロゴを勝手に外してしまい
(意図的に商品につけず)
他社の販売ルートに乗せてしまったりするから
驚きだ…(日本人の感覚では)

NIKEの靴と

全く同じ商品が全世界に流通する。

違う点はブランド名(この場合はNIKE)が
入るか?はいらないか?だけである。

材料も、工場も同じなのだから
基本商品は同一と見るのが普通だろう。

同一商品でありながら
大きく違う点がもう一つある。
それは
販売価格である。NIKEとつくと
19,800円で販売されるが
ロゴが外れると
1,980円になったりするから大変である。


今回のアップル社製
Bluetooth対応 iPhone5用キーボードの件も
確実な証拠は無いが、かなり臭いと私は思っている。

パッケージも、商品も全く同じで
ただ、アップル純正のマークがないだけで

純正 6,800円→ 無名 2,000円

販売価格も一気に3分の1になってしまう。

マーク代が4,800円ということだ…

即座に元の店に戻って
2,000円のマーク無しキーボードを購入したい衝動にかられたが
何しろ、折りたたみ式にこだわってしまっており、
もはや
何故、自分がそれほど折りたたみ式にこだわるのか?という
理由も見失っているのであるが、ともかく頑なに

折りたたみ式キーボードが欲しいっ!

のである。

「以前ネットで見たときは、たしか3,000円位であったよな?」
と思い出し、こういうマイナーな商品はネットで買うに限ると
帰路についたのであった。

取り敢えず
腹が減ったので松屋でお得意の牛丼を食し
店を出て暫く行くとなにやら見覚えのある店の前に出た。

もう一度、チャレンジするか!

折りたたみにこだわっているので
今一度
iPhone5用の折りたたみ式キーボードがないか?
その店の店員に聞いてみた。

telecomなんば店


その店員は若い女性で、顔を見ただけで
あきらかにチャイナと分かる人なのだが
しゃべってみると、やはり中国人であった。

と、いうことではなく
店のあるスペースに招かれると

なんと、そこには
私の探し求めていた商品があるではないかっ!

iPhone5用(対応)折りたたみ式キーボードである


しかも
一つではなく3種類もあるではないかっ!

おー、これが探し求めていた折りたたみ式だ!

と嬉しさのあまり頬ずりしたくなるくらい
愛おしかったのだが、またしても問題が発覚してしまう…

しかも
非常(非情)に大きな問題が…

商品価格である。

私的には、許容範囲は高くても3,000円位までである。
新品の最新ノートパソコンが1台3万円台で手に入る世の中である。
↓↓↓
Lenovo G580 2689-7SJ ってどう?

どう考えても
キーボードに出せる金額は、3,000円が妥当だろう。

ところが
そのiPhone5 対応折りたたみ式キーボードのお値段は
なんと

1万円以上するのであったっ! (@_@)

チャイナ風の店員は、非常に対応がよく
話し方はたどたどしいのだが、一生懸命に
説明をしてくれて好感がもてるのだが
いかんせん
予算オーバー、というか所詮無理という値段に
スゴスゴと退散するしかなかったのである。


そして
あれから1週間後…

買いましたよ。

iPhone5用折りたたみ式キーボードを!

もちろんネットで!
やはり、こういうマニアックな(私はそうは思わないが)
商品はネットで買うに限るでしょう。

私が購入したのは以下の商品です。

TK-FBP019E 外箱

エレコム TK-FBP019EWH という商品である。
写真を見ると分かるように
後付でiPhone5対応の黄色いシールが貼ってある。
2012と書いてあるが、製造されたのは2011年である。

なぜかホワイトを購入してしまったのだが、まあいい。
白なのはケース外側だけで、あとは全てブラックだから
使用中は黒色しか見えず、特に視覚的に問題はない。

なぜか新品にも関わらず外箱にかなりのダメージがあるだが
この商品がかなり移動したことを物語っている。

いそいそと箱から出すとこんなカンジ

TK-FBP019E 箱から出す

単四乾電池2本で動くタイプである。
あとから調べて分かったのであるが
最新のキーボードは充電式になっており
乾電池は不要である。
んーくやしいと思ったのだが、そうではなかった。
この理由については後ほどご説明します…

購入したのはアマゾンである。
私は基本的にはアマゾンで購入することが多い。
理由は、楽天と異なり購入時のサービスにばらつきがないことだ。

楽天は様々なショップの集まりなので
当然店によってサービスが違う。
めったに利用しない人にとってサービスが分からないのは
非常に不安なものである。

ところが
amazonはどの商品を購入してもamazonが管理しているため
基本的なサービスは変らない。(厳密に言うと異なるが)
代金支払などの面は、どの商品を購入して一緒である。

私はamazonにカード登録をしており、いつも支払いは
一瞬で終わる。本当に購入したのか?しなかったのか?
分からない位の早さである。
すぐにメールが来て、初めて
「ああ、やっぱちゃんと注文できているんやなー」と
納得する位の早さだ。

対して楽天は?

今回、iPhone5用の折りたたみ式キーボード購入に際しては
楽天も候補に入れていたのだが
なんせ、

ダルいっ!楽天は!ダルいのだ!

◇ご注文は代金お振込み確認後に…
◇クレジットカードご利用のお客様は本人確認のため…
◇各銀行へお振込み確認させて頂いてから一両日中に…

等、注文するのに時間がかかりすぎる。
不正注文を警戒しているのかもしれないが
こちらは客である。客がすっと買い物をできない店が流行るわけがない。

その点
amazonは潔い。ボタン一つである。
購入ボタンをポチッと押すだけで
本人確認だの、振込確認後だの
まどろっこしいことは一切言わない。

逆に客が
「本当に注文できているの?」と
不安になる位処理スピードが早いのだ。

◇振込確認後メールでお知らせ下さい…だの
◇弊社処理終了後…だの

客にとっては、うっとおしいだけなのである。
店の理由は客には関係ない。
グダグダ言うなら、他で買うわ!が本音だ。

そんなワケで
グダグダどころか、一言もいわず
一瞬で処理の済むamazonを今回も利用してしまった。
2~3百円(場合によってはそれ以上も)位の
価格の高さは、注文がしやすく、商品がすぐ届けば
問題ではない。

逆に一番安くても
グダグダ言われて、あれしてこれして
やっと注文が通るような楽天は、パスするに限る。

TK-FBP019E amazonの箱


というわけでamazonなのだが
例によって箱がでかい!この辺のテキトーさに
アメリカを感じるのは私だけだろうか?

そうそう
言い忘れていたが、購入価格は送料込みで
4,130円である。当初予算を大分オーバーしてしまったが
仕方がない。1万円も出すよりはましだ…

商品注文内容


さて
エレコム TK-FBP019EWH であるが
付属品は以下の通りである。

単四アルカリ乾電池 2個
使用説明書 Bluetooth接続説明付き
専用ケース

他 プラケース(商品固定用)
シリカゲル(結露防止他)

となっている。

TK-FBP019E 付属品他

中でも特筆すべきは
この専用ケースであって
パソコン周辺機器用のケースってのは
こんなに豪華だったの?というくらい
気合を入れて作られている。

表皮はスエード調の合皮で
裏側はショック防止のためか起毛素材を貼ってある。
商品の落下を防ぐために留め具が付いているが
これはマグネットであり、用意に脱着できるのだ。

TK-FBP019E ケース

TK-FBP019E ケース2

大体ケースというものは
その中身を保護するためにあるのであって
ケース自体に価値を高める必要はこの場合無いと
私は思うのだが、いかがなものか?

このケースだけでも
500円位は十分しそうなのであって
その分ケースはなくても商品価格が安い方がいいと
思う人もいるかもしれない。

しかし…
これは、これで嬉しいものである。

さて
私が購入した
エレコム TK-FBP019EWH であるが
この商品は現行商品ではない。一つ前の型になる。

後から分かったのであるが
このエレコム TK-FBP019Eは在庫のみで既に製造終了品である。

エレコムの現行商品(iPhone5用折りたたみ式キーボード)は
TK-FBS039Eシリーズというものだ。

TK-FBS039E 商品写真

価格を優先する方にはこちらをおすすめする。
なんせ
私の当初予算 3,000円内該当商品なのである。
7月初旬現在、ちょっとアマゾンで検索しても
3,000円を切る価格で販売されている。

キーボードなんてこの位が妥当な価格である。
なぜ1万円もするのか?疑問に思うのは私だけでは無いはずだ。

シリコンワイヤレスキーボード(折りたたみ式) TK-FBS039E アマゾン

しかしながら
このTK-FBS039Eは、私が購入したTK-FBP019Eとは全く別な製品に仕上がっている。

私が思うこのTK-FBS039Eの長所を上げてみる。

1.価格が安い。実売価格で3,000円程だ。(恐らくまだ下がる)
2.充電式なので電池が不要で、その分軽い。
3.余分なものが一切ついてない。例、ケース、スタンド

この中で
2番は特筆すべきだろう。携帯キーボードなどそもそも
電気を食わないから充電式で十分だ。
フル充電で3週間使用できるらしい…(あくまでも目安だが)

この充電式というのが一番の点である。


これに対して
私が購入した前型 TK-FBP019Eの長所を上げてみる。

1.キー配置がパソコンのキーボードとそれほど変らない。
2.キー自体がパンタグラフ式、ピッチも18ミリと打ちやすい。
3.ケース、スタンドがついており、スタンドは収納式で使い易い。

と、なる。

尚、これらについては
人によって好き嫌いが分かれるところなので
私が、個人的に感じた感想程度に理解して頂けると助かります。


それでは
キー配列について見てみよう…


TK-FBS039E キー配列.jpg

↑新製品 TK-FBS039E  キー配列


TK-FBP019E キー配列

↑私が購入した前商品 TK-FBP019E キー配列

こうして並べて見ると
一目瞭然である。

新製品のTK-FBS039Eと旧製品のTK-FBP019Eは
同じiPhone5用折りたたみ式キーボードではあるのだが
全然異なる商品となっている。

一言でいうと
旧製品のTK-FBP019Eは、従来のパソコンのキーボードを
携帯式にした商品であり、

新製品のTK-FBS039Eは、携帯式キーボードで、尚且つ
打ちやすさとコストに重点を置いた新しいタイプの
キーボードと言うことができるのではないか?

キー自体の作りも素材も配列も全く異なるのである。

尚、この場ではエレコムの新、旧商品の違いのみについて
延々と明記しているのだが、iPhone5用の折りたたみ式キーボードは
もちろん、これだけでなく
各社から発売されている。どれがいいのか悩む人も多いだろう?

私は、特に深く考えずに購入してしまったのだが
購入してから気づいた点も多々ある。
その点について少しご説明したい…

あなたは自分のパソコンのキーボードをよく見たことがありますか?

キーボードとはキーを入力するための器具であり
当然、打ちやすくなければならない。
そして
当然、打ちやすく作られている。

キーの仕組み


打ちやすいとは
左右の手の指の動きがスムースに文字を打てるように計算されて
キー配列がされているということである。

私は研究者ではないのでもちろん専門的なことは知らないが
キーボードを見てみれば、ある程度は分かる。

どういうことか?

具体的に見てみよう。下の図は
私が適当にネットから拝借してきたキーボードの画像である。
見て頂くと分かる通りキーは階段状に配置されている。
これはホームポジションに左右の人差し指を置いた際に
自然な動きで各キーをタイプできるようにわざと
階段状にしているのだ。

人の手は中心から放射状に動くのでそれに合わせて
キーを傾斜させているのである。

キーボード キーが階段上に配置されている

ここまで
いいですか?

それでは
下記の写真を見ていただきたい。

TK-FBP028E キー配列

今回はエレコムでまとめているので
さらに前の商品、TK-FBP028Eを上げてみた。

注目するのはキー配置である。
階段状になっていないのである。

特にキーボードのセンター付近に注目して欲しい。
折りたたまなければならないので、その部分のキーは
ほぼ、垂直に配置されている。

考えてみれば、当たり前のことで
折りたたむためには中心で折らなければならず
工夫をしなければ、このように折りたたみにあたるヶ所の
キーは垂直に配置しなければ、折りたたむことすらできないのだ。

さらに…
折りたたむためには、右側と左側が若干離れている必要が生じる。
ピッタリくっついていては折りたためないのだ。
そのため、このTK-FBP028Eでは、キーボードセンターに
大きな溝ができている。折りたたむためには、この溝が
なければ、ならない…(必要なのですよっ!)
開発者は、こう言い訳するだろう。

しかし
実際に使うのはユーザーであって
開発者ではない。

使う側にたってみれば、キーが不自然に配置されたキーボードが
打ちやすいわけないのである。外側は若干階段状になっているが
センター部分は垂直のキー配置、しかも溝があって邪魔になる。
ゴミもたまりやすいかもしれない。

そこで
打ちやすく、よりパソコンのキーボードに近く…と
開発されたのが、私が購入したTK-FBP019Eだ。

キー配列に不自然さはない。
キー自体もパソコンと同じパンタグラフ式である。
(例のカシャカシャという音のするやつ)

ここで
おやっ?と思う人がいるかもしれない。

同じ折りたたみ式キーボードなのに
キーが階段状になって隙間もないのに
なぜ、TK-FBP019Eは普通に折りたたむことができるのか?

ここに種明かしがある。
↓↓↓
TK-FBP019E キー折りたたむ際のセンター部分

分かりますか?

折れる時に飛び出たキーが干渉しないように
微妙にズレるように計算されて重なりあって折れていく…

うーん、すごいっ!

この一見何気ないシステムに
TK-FBP019Eの開発者様は、苦労されたに違いないのだ。

そして
開けば、このように通常のキーボード配列になって
打つ際も変な違和感がない。

TK-FBP019E


なるほど…
折りたたむとは、こだわれば、かのように
大変なことなのであった。

折りたたみにさえ、こだわらなければ
実際、iPhone5対応キーボードは、ヘタをすると
1,000円台からさえある…

このように
こだわって作られたエレコム TK-FBP019Eは
それ故、価格も1万円近くするのであろう…
そして…価格を下げられないので
高級感を損なわない演出をするために
あのようなケースをつけたのかもしれない…

しかしながら
世は価格破壊の波が押し寄せてきている。
私同様、たかが、キーボードに1万円も出せるかいっ!
という輩が数多くはびこり
結局、このTK-FBP019Eは、高価故に売れず
廃盤になってしまったのだ…
(現在では、投げ売り状態になっている)


私はつねづね
何故、各社の折りたたみ式キーボードは
発売されてもすぐ廃盤になるのか?と
不思議に思っていたのだが、

折りたたむという作業故に
このような、コストと努力がかかっていたのである。

そして
そのコストは現在の低価格戦争では
回収することが難しいのであった。

よって
全く異なる商品 TK-FBS039Eが出てきたのである。

キーはシリコンで低コスト
キー間隔を開けることによって
折りたたみの際の凝った仕組みも不要。

ケースもスタンドも省き
3,000円の壁を達成したのであった。

TK-FBS039E キー配列.jpg


この商品は
従来のキーボードを打つ感覚では使えない。
従来とは全く違う商品だからだ。

最初は違和感があるかもしれない。
しかし
このキーボードに慣れれば、早く、快適に
キー入力できるようになるかもしれない…

私は使っていないので、なんとも言えない…

でも
できれば、自分のパソコンとそれほど違和感を
感じることなく、キー入力をしたい、と
思うのが人の常ではないだろうか?



さて
以上で私のレビューは終わりです。
(これ?レビューなん?( ゚д゚))

iPhone5用 折りたたみ式キーボードをお探しのあなた!

少しは
参考になりましたでしょうか?

念のために私が購入したアマゾンのリンクを
貼っておきます。既に製造中止ですので
在庫あるだけとなっており、
万が一
リンク切れの際はご了承下さい。

価格も手が届く4,000円程です。



※一時売り切れとなりましたが
復活しております。





楽天がどーしてもいい!
という人もいるでしょう。

こちらは
なんとっ!2,520円ですっ!( ゚д゚)
送料入れても3,020円
最安値ですっ!

色もブラックだし
何個か仕入れてて完全に品切れしてから
4,000円~5,000円位で売れば利益が出るかも!

私も予備に1個買おうかな?


こちらは売り切れです
↑↑↑
売り切れました。リンク切れのため画像のみ表示しています。




こちらはまだあるようです。


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

P.S. 追記 (2014,6,5)

モバイル関係は変化が早く
情報も古くなりがちです。

上記のTK-FBP019EWHも
現行で使用できますが
最近では以下のものがいいようです。




若干お値段高めですが
アマゾンでの評価が高く
売れています。

ちなみに今回ご紹介している
TK-FBP019EWHはエレコム製ですが
実はリュウドのOEM品でして
(そのこと書いたかな?)

本来はリュウドの製品が
私も良かったのですが、すでに廃版で
販売すらされておらず
反対にエレコムのOEM製品が
大量に売れ残っていたのか
安価で投げ売りされていたので
購入した次第です…

やはり
折り畳み式キーボードは
リュウドですね…

ブログでもご紹介したように
おりたたみの際のキー配置が
絶妙です。すばらしい!

追記でした m(__)m
tomchi
関連記事
 タグ
None