
HWMT1OTG3モードスイッチ付き
4ポートハブ購入しました!

これです!
購入はAmazonで!
なんとたったの980円ナリ。
と言っても何のことやら
さっぱり分からないでしょう?
私も分かりません。
先日よりKVI-70Bで遊んでいるのですが
その遊びに必要だったので
前から欲しかったのですが
実費を出すのが惜しい(せこい!)ので
Amazonからアフィリ報酬が
上がるのを待って昨日購入しました!
私の場合
すぐに報酬が欲しいので
Amazonでのアフィリ報酬は
ギフト券でもらうように設定を
しているのですが、これは便利ですよ。

ギフト券の番号さえあれば
誰にでもあげることができます。
つまり…
知り合いにこの番号を
教えれば、その人は
アカウントでギフト券を追加という
ところで番号を入力すれば
その番号に記された金額を
チャージすることができるんですから…。
全く知りませんでした。
今回
購入する商品が2,000円以下のために
私のアカウントから購入すると
送料が発生してしまうために
家内のアカウントでチャージして
購入してもらいました。
(家内はプレミアム加入済み)
まあ
こんな芸当もできてしまうのですな。
それはそうと
プレミアムっつーと
配達も早いですよ。
今回の商品の場合
11月20日(日)の午前中注文で
その日のうちには到着しました。

日本郵便のメール便?
ってやつですか?
人知れずポストに投函されておりました。
それはともかく…
この商品があると
いったいどんなことができるのか?
と言いますと、ズハリこうです。
↓↓↓↓↓

※画像はamazonのページから引用しています。
赤丸内が今回購入したハブ本体です。
KVI-70BはWindows10が走る
7インチのタブレットなのですが
コネクターがMicro-USB端子
1個しかないため付属のACアダプターで
電源をつなぐとそれで終わりです。
ところがこの
HWMT1OTG
3モードスイッチ付き
4ポートハブを使うと上記のように
充電しながらでも4つの
USB端子が増設されるので
マウス、キーボード、メモリーと
使うことができるようになるわけです。
つまり
超ミニミニ7インチ
Windows10PCとしても
使用できる?!ワケ。
そもそもKVI-70Bでさえ
本体価格8,000円強の
中華タブレットですから
別に無理してキーボードやマウスを
接続しなくてもいいと私も思うのですが
ですが…
おもちゃとして
遊ぶのにたいした出費もいらず
このハブだって
たったの980円ですし…
それに何やら付属のソフトも
同梱されてるらしく
KVI-70Bで遊ぶには欲しいなーと。
思っていたわけですよ。実際。
無くてもいいんですよ。
無くても。
KVI-70BはPDFを見るために
購入したので当初の目的は
十二分に果たせており
私としては何の不満もなく
外見とロゴがタダ、どうしようもなく
ダサい
ということを除けば
いっさい文句はございません。

でも
やっぱ欲しいんですな。
このハブが…。
てなわけで
たった980円で四の五の言うのも
なんですが、ものの価値とは
価格では無いと私は知っていますので
こうしてダラダラといつものように
ブログをしたためている次第です。
それではいってみましょう!
ハイブリットワークス HWMT1レビュー ソフト編
まず茶色の封筒をビリビリっと
破ると中身が出てきます。

ブツはハブ本体と変換プラグの2つ
本体のコネクターは
Micro-USB端子ですので
KVI-70Bにはそのままブスっと
差し込めて便利です。
ノートPCなどで使う場合は
通常のUSB端子でないとダメなので
変換コネクターを噛ませるわけです。
それと
マニュアルが1枚
表、裏にそれぞれ
ビッシリ記載があります。

※画像はamazonのページから引用しています。
裏側

※画像はamazonのページから引用しています。
私の元に届いた
マニュアルとは若干異なっている点アリ。
付属のソフトが増えています。
それはWifi回路モニターと言うもの。

◆窓タブブースターPremiume付属
Windowsタブレットを強力にアシストする
ユーティリティソフトが付属します。
ソフトはダウンロードにより入手できます。
内容は以下の通り
1.丸ごとバックアップ「PBTM Lite」
2.すぐ一杯になるディスクの
ゴミファイルを削除「ディスククリーン」
3.Windows10の基本機能を強化
「Windows10レスキューキットFree」
4.タブレットの命綱、
WiFiの回線品質を
ワンタッチで調べる「WiFiモニター」
を利用できます。

※文章と画像はamazonのページから引用しています。
ソフトのダウンロードURLは
マニュアルに記載されており
http://hwmt1.dnki.co.jp/download.html
とのこと。
早速ダウンロードへGO!

私の場合
使うのはKVI-70Bですので
上の2つのソフトになります。
他には
【Chuwi Hi8 Pro用】
【ONDA V820CH用】等も
あるようです。

ダウンロードすると
exeファイルがあるので
クリックしてインストールします。

自己解凍システムです。
自己解凍システムは
圧縮ファイルに解凍ソフトが
同梱されているために解凍時に
警告が表示されます。

当然無視して継続します。
すると
このようなファイルができます。
購入者のみ使用できるように
認証に通らなければ使うことが
できない仕組みです。

早速認証してみましょう!
ダウンロード認証.exeを実行します。

開始をクリック

するとライセンス認証の
画面になります。
この欄にライセンスキーを入力するのですが
何しろキーが長い、長い。
5桁で7つもあります。
windowsの認証じゃないっつーの。
全くもっと短くしろよーってカンジ。

キーを入力してOKを押すと
ご丁寧にも
ネットで確認するぞ!
とアナウンスが表示されます。

無事に認証が通ると
ここでやっとシステムがインストールされるようです。

なんか
グルグルマークが出たり
消えたり、反応がありません、
みたいな表示が出たり、
結構長いこと待たされますが
もちろんシカトでそのままです。

やっとこさ
インストール終了です。
終了すると新しいexeファイルが増えています。
これを使って
ソフトをインストールします。
しかし…
結構疲れるナ。
もう少し楽にできんのか?
クリックしてインストール開始!

これもわりかし時間がかかる。

こんなカンジに。

これでやっとこさ
PBTMとかいうソフトが入手できた。
24ページほどの
マニュアルが付属しているが
結構面倒臭い。
これなら
以前から所持している
ファイナルハードディスクっていう
これも胡散臭いソフトだが
こっちのがポチっとできて
よっぽど簡単みたい。
ハブが認識するかどうか?
やってみなければ分からないが
認識できれば16G程度のUSBメモリーを
挿してやればあとは画面で
ポチっと1回押すだけで丸ごと
コピーができる。もちろん起動もOKです。

ファイナルハードディスク
SSD入れ替え15plusで
ハードディスク入れ替えをやってみた
まあ
文句を言うだけなら誰でも言えるので
せっかくなのでもう少し
詳細に見てみよう。
この「PBTM Pro/Lite/Free」
というソフトですが
平たく言うとバックアップや
リカバリーできるソフトの入った
起動用のUSBメモリーを
作成するソフトと言えます。
何を言っているか
分からない人がほとんどだと
思いますが、実際私も分かりません。
この「PBTM Pro/Lite/Free」
で作ったUSBメモリーがあれば
いつでもタブレットを
任意の時期にバックアップしておける。
そして
もし壊れた場合もこのUSBメモリーで
その時点に戻すことができる。
というようなものと
思っておいていいと思う。
(多分)

以前何かで読んだ時は
このハブを購入した際についてくる
ソフトはバックアップが20回までの
限定ソフトである、といった記載が
あったように記憶しているが
今回購入したハブについてきたソフトは
Pro版でバックアップ回数に
制限がないものがついてきているようです。
これは嬉しい誤算です。

たしか
以前ネットで見たときには
ハブ購入時についてくるソフトは
Lite版と記載があったような…。
上の図で言うと真ん中のバージョン。
ところが
購入したハブについていたのは
有料版のProバージョン!

なんかわからんけど
ちょっと嬉しい!
早速やってみよー!
PBTM起動USBメモリーを作ってみる。
マニュアルによると
PBTM起動用USBメモリーの作成は
結構簡単そうなのでやってみました。
やってみた感想としては
簡単ですが、
ですが…。
メンドッチー!
なぜめんどっちーかは
見てもらえば分かります。
1USBを挿してソフトを起動する。
起動するソフトはPBTM.exeです。
なぜかPro版です。

2作成するUSBにクリックを入れると
メニューがアクティブになります。

3左下の作成開始をクリックします。

4OKを押します。

5なんだコリャ?
よくわかんないけど
OKを押す以外に選択肢はない。

6メッセージに従うまで…。

7言われた通りにするだけ…

8さようですか…。

9…。

10…。
(この間約5分強)
な、なげーな!
まだかよ!

11やっと終わった。
らしい…。
もうだいぶ毛が抜けたよ。
というわけで
まあ、作成手順としては
難しいことは何もないけど
あれしてこれして
色々させられるし
時間はかかるしで
これで本当にできてるのかな?
次は
このPBTM起動USBで
KVI-70Bの現在のデーターを
バックアップしてみよう。
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